2025年04月01日
デロンギオイルヒーター RHJ75V0915-GY 修理 沖縄県内より 電源プラグ交換修理、
今回のご依頼は、デロンギオイルヒーター RHJ75V0915-GY 沖縄県内からです。


故障内容は、電源プラグの破損とのことです。


電源プラがは、汎用品での交換対応となります。


プラグの先端がL字の可変できますので何かと重宝いたします。

プラグを取り付けて、

電源の投入を確認し、

各操作を点検し、

作業終了です。

収納ボックスへの納まりもいい感じです。

故障内容は、電源プラグの破損とのことです。
電源プラがは、汎用品での交換対応となります。
プラグの先端がL字の可変できますので何かと重宝いたします。
プラグを取り付けて、
電源の投入を確認し、
各操作を点検し、
作業終了です。
収納ボックスへの納まりもいい感じです。
2025年03月31日
PIONEER CDJ-850 修理 沖縄県内より プリント基板修正修理、RCAジャック修正修理、他
今回のご依頼は、PIONEER CDJ-850 沖縄県内からです。
故障内容は、電源が起動できない不具合とのことです。

早速、電源の投入を試みますが、起動できません。

キャビネットを分解し、

電源回路の点検に移ります。

先ず、システム系や中継基板の分解に移ります。


中央が電源回路の基板です。

基板を抜き取り、細部の点検で電源回路に異常は見受けられません。

続いて、中継基板の点検を進めて、不具合が見つかりまして、

修正修理となります。

続いて、基板の細部の点検で、RCAジャックの故障が見つかりました。

ジャックを抜き取って確認しますと、両Chのアース側の脚が切れ外れております。

赤印の部分で脚の修正を進めて、

基板へ組み戻します。

そして、半田付けの怪しい部分を付け直します。

続いて、本体の内部のクリーニングを進め

画像では、判りにくいですがスッキリしました。

メカベースの細部の点検を進めて、

ピックアップ周辺をクリーニングし

次に、パネルの基板類を点検し、

ピッチフェーダーを抜き取り、接点クリーナーを吹きかけて、

パネル側と本体を組み戻します。


電源の投入を確認し、

CDを挿入し、

読み取りや、再生の操作を確認し、

各操作を点検し、

流しテストで音出し確認し作業終了です。

故障内容は、電源が起動できない不具合とのことです。
早速、電源の投入を試みますが、起動できません。
キャビネットを分解し、
電源回路の点検に移ります。
先ず、システム系や中継基板の分解に移ります。
中央が電源回路の基板です。
基板を抜き取り、細部の点検で電源回路に異常は見受けられません。
続いて、中継基板の点検を進めて、不具合が見つかりまして、
修正修理となります。
続いて、基板の細部の点検で、RCAジャックの故障が見つかりました。
ジャックを抜き取って確認しますと、両Chのアース側の脚が切れ外れております。
赤印の部分で脚の修正を進めて、
基板へ組み戻します。
そして、半田付けの怪しい部分を付け直します。
続いて、本体の内部のクリーニングを進め
画像では、判りにくいですがスッキリしました。
メカベースの細部の点検を進めて、
ピックアップ周辺をクリーニングし
次に、パネルの基板類を点検し、
ピッチフェーダーを抜き取り、接点クリーナーを吹きかけて、
パネル側と本体を組み戻します。
電源の投入を確認し、
CDを挿入し、
読み取りや、再生の操作を確認し、
各操作を点検し、
流しテストで音出し確認し作業終了です。
2025年03月29日
PIONEER DJコントローラー DDJ-SB 修理 沖縄県内より VR交換修理、他
今回のご依頼は、PIONEER DJコントローラー DDJ-SB 沖縄県内からです。

依頼内容は、Mic LEVELのVRの交換修理とのことです。

早速、キャビネットを分解し、

基板類の細部の点検で、VRの脚が折れ外れております。

先ず、パネルのノブ類を抜き取り、

基板の分解に移ります。

基板を開いて、

破損したVRを抜き取り、

白印の交換用のVRを準備し取り付けます。


そして、基板の細部を点検し、

キャビネットへ組み戻します。


ケーブル類を点検し、

キャビネットを組み戻し、

作業終了です。

依頼内容は、Mic LEVELのVRの交換修理とのことです。
早速、キャビネットを分解し、
基板類の細部の点検で、VRの脚が折れ外れております。
先ず、パネルのノブ類を抜き取り、
基板の分解に移ります。
基板を開いて、
破損したVRを抜き取り、
白印の交換用のVRを準備し取り付けます。
そして、基板の細部を点検し、
キャビネットへ組み戻します。
ケーブル類を点検し、
キャビネットを組み戻し、
作業終了です。
2025年03月28日
ALPINE/LUXMAN 修理 沖縄県内より プリント基板修正修理、他
今回のご依頼は、ALPINE/LUXMAN 沖縄県内からです。

故障内容は、バランスやトーンコントロールの反応に不具合があるとのことです。

早速、電源の投入を確認し各操作の点検で、バランスやトーンコントロールの反応が不安定です。

キャビネットを分解し、

本体の底面からカバーを取り外し、


内部のクリーニングを進めます。

画像では、判りにくいですがスッキリしました。

続いて、フロントパネルを抜き取り、


パネルプレートを取り外し

トーンコントロールの基板と

バランスコントロールの基板を取り外し、

それぞれのVRを抜き取り、


パーツクリーナーでドブ付けし洗浄し、

接点クリーナーでドブ付けし、再度クリーナで軽く洗い流します。

続いて、トーンスイッチを抜き取り、

同様に作業を進めます。

パネル内のワイヤー類を点検し、

フロントパネルを組み戻し、

次に、メイン基板の点検を進めて、

半田付けの怪しい部分を付け直します。

そして、本体側のワイヤー類を点検し、

電源の投入を確認し音出し確認し、キャビネットを組み戻します。

各操作を点検し、

流しテストで音出し確認し作業終了です。

故障内容は、バランスやトーンコントロールの反応に不具合があるとのことです。
早速、電源の投入を確認し各操作の点検で、バランスやトーンコントロールの反応が不安定です。
キャビネットを分解し、
本体の底面からカバーを取り外し、
内部のクリーニングを進めます。
画像では、判りにくいですがスッキリしました。
続いて、フロントパネルを抜き取り、
パネルプレートを取り外し
トーンコントロールの基板と
バランスコントロールの基板を取り外し、
それぞれのVRを抜き取り、
パーツクリーナーでドブ付けし洗浄し、
接点クリーナーでドブ付けし、再度クリーナで軽く洗い流します。
続いて、トーンスイッチを抜き取り、
同様に作業を進めます。
パネル内のワイヤー類を点検し、
フロントパネルを組み戻し、
次に、メイン基板の点検を進めて、
半田付けの怪しい部分を付け直します。
そして、本体側のワイヤー類を点検し、
電源の投入を確認し音出し確認し、キャビネットを組み戻します。
各操作を点検し、
流しテストで音出し確認し作業終了です。
2025年03月27日
PIONEER パイオニア A-91D 修理 沖縄県内より プリント基板修正修理、各部点検調整、他
今回のご依頼は、PIONEER パイオニア A-91C 沖縄県内からです。
故障内容は、片Chの出力の不具合とのことです。

早速、電源の投入を確認し、音出し確認で片Chにノイズが生じます。

キャビネットを分解し、

基板類の点検を進めて、

底蓋を取り外し、

基板類の点検を進めて、半田付けの亀裂が見つかりました。

先に、内部のクリーニングを進めます。

画像では、判りにくいですがスッキリしました。

これから、基板の修正修理に移ります。

半田付けの怪しい部分をつけなおし、

続いて、フロントパネルを抜き取り、

基板を取り外し、

VR類へ接点クリーナーを吹きかけて、

フロントパネルを組み戻します。

そして、ワイヤー類を点検し、

キャビネットを組み戻し、

各操作を点検し、

流しテストで音出し確認し作業終了です。

故障内容は、片Chの出力の不具合とのことです。
早速、電源の投入を確認し、音出し確認で片Chにノイズが生じます。
キャビネットを分解し、
基板類の点検を進めて、
底蓋を取り外し、
基板類の点検を進めて、半田付けの亀裂が見つかりました。
先に、内部のクリーニングを進めます。
画像では、判りにくいですがスッキリしました。
これから、基板の修正修理に移ります。
半田付けの怪しい部分をつけなおし、
続いて、フロントパネルを抜き取り、
基板を取り外し、
VR類へ接点クリーナーを吹きかけて、
フロントパネルを組み戻します。
そして、ワイヤー類を点検し、
キャビネットを組み戻し、
各操作を点検し、
流しテストで音出し確認し作業終了です。
2025年03月26日
V.P.I バキューム式レコードクリーナー 修理 北海道より モーターケーブル修正修理、スイッチ交換修理、各部点検、
今回のご依頼は、V.P.I バキューム式レコードクリーナー 北海道からです。


故障内容は、ターンテーブルが動作できないとのことです。

早速、各操作の点検を進めてみますと、ターンテーブルが回転しません。

又、外装の点検で、底蓋が開いております。

取り外してみますと、

固定用のネジが短く効いておりませんので、後程交換いたします。

内部の点検を進めて、

モーターのワイヤーとターンテーブルの起動スイッチの不具合と判明いたしました。

内部にホコリ等が多く、

先に、内部のクリーニングを進めます。

画像では、判りにくいですがスッキリしました。

これから、ワイヤーの終生修理と

ターンテーブルの起動スイッチの交換に移ります。

交換用のスイッチを準備し取り付けます。

ワイヤーを結線し、


各部の点検を進めて

続いて、底蓋の固定部分の修正に移ります。

固定用のネジが短いため、

少し太い長めの4本を準備し、固定します。

又、ダストカバーの内側のガイドが外れておりますので、


両面テープで修正いたします。

そして、各操作を点検し、



作業終了です。

故障内容は、ターンテーブルが動作できないとのことです。
早速、各操作の点検を進めてみますと、ターンテーブルが回転しません。
又、外装の点検で、底蓋が開いております。
取り外してみますと、
固定用のネジが短く効いておりませんので、後程交換いたします。
内部の点検を進めて、
モーターのワイヤーとターンテーブルの起動スイッチの不具合と判明いたしました。
内部にホコリ等が多く、
先に、内部のクリーニングを進めます。
画像では、判りにくいですがスッキリしました。
これから、ワイヤーの終生修理と
ターンテーブルの起動スイッチの交換に移ります。
交換用のスイッチを準備し取り付けます。
ワイヤーを結線し、
各部の点検を進めて
続いて、底蓋の固定部分の修正に移ります。
固定用のネジが短いため、
少し太い長めの4本を準備し、固定します。
又、ダストカバーの内側のガイドが外れておりますので、
両面テープで修正いたします。
そして、各操作を点検し、
作業終了です。
2025年03月25日
SONY NAC-HD1 修理 埼玉県より コンデンサー交換修理、ベルト交換修理、他
今回のご依頼は、SONY NAC-HD1 埼玉県からです。


依頼内容は、電源が起動できない不具合の復旧と、メンテナンスとのことです。

早速、電源の投入を試みますが、起動できません。

キャビネットを分解し、

内部のクリーニングを進めます。

画像では、判りにくいですがスッキリしました。
そして、本体の細部の点検で電源回路の故障と判明いたしました。

電源基板を抜き取り、

修正修理を進めて、

劣化したコンデンサーを取り替えます。

続いて、整流回路の基板を抜き取り、

修正修理を進めます。

基板類を本体へ組み戻し、

電源の投入を確認し、

起動を点検いたします。


そして、HDDの操作を確認し、

音出し確認も順調です。

続いてCDのトレイの開閉の点検を進めてみますと、不安定な動作です。

HDDを抜き取り、

CDのメカベースを取り外します。

クランパープレートを取り外し、

トレイを抜き取り、

トレイの開閉の駆動ベルトを抜き取り、プーリー類をクリーニングし

白印の交換用のベルトを準備し

メカベースへ組み付けて、

ピックアップ周辺をクリーニングします。

トレイを組み戻し、クランパー類を組み立てて本体へ組み戻します。

トレイの開閉を確認し、

読み取りと音出し確認しキャビネットを組み戻し、

各操作を点検し、

流しテストで音出し確認し作業終了です。

依頼内容は、電源が起動できない不具合の復旧と、メンテナンスとのことです。
早速、電源の投入を試みますが、起動できません。
キャビネットを分解し、
内部のクリーニングを進めます。
画像では、判りにくいですがスッキリしました。
そして、本体の細部の点検で電源回路の故障と判明いたしました。
電源基板を抜き取り、
修正修理を進めて、
劣化したコンデンサーを取り替えます。
続いて、整流回路の基板を抜き取り、
修正修理を進めます。
基板類を本体へ組み戻し、
電源の投入を確認し、
起動を点検いたします。
そして、HDDの操作を確認し、
音出し確認も順調です。
続いてCDのトレイの開閉の点検を進めてみますと、不安定な動作です。
HDDを抜き取り、
CDのメカベースを取り外します。
クランパープレートを取り外し、
トレイを抜き取り、
トレイの開閉の駆動ベルトを抜き取り、プーリー類をクリーニングし
白印の交換用のベルトを準備し
メカベースへ組み付けて、
ピックアップ周辺をクリーニングします。
トレイを組み戻し、クランパー類を組み立てて本体へ組み戻します。
トレイの開閉を確認し、
読み取りと音出し確認しキャビネットを組み戻し、
各操作を点検し、
流しテストで音出し確認し作業終了です。
2025年03月24日
pioneer CDJ-2000 修理 鹿児島県より 制御基板修理、他
今回のご依頼は、pioneer CDJ-2000 修理 鹿児島県からです。


故障内容は、8709エラーとのことです。

早速、電源の投入を試みますが、

E-8709のエラーコードが表示されます。

キャビネットを分解し

制御基板等を取り外し、

内部のクリーニングを進めます。

元々ホコリ等は殆どありませんでした。

エラーコード8709の不具合の原因はこちらの基板の故障が多いです。

制御基板を修正修理し、

本体へ組み戻します。

キャビネットを仮組みし、電源投入を確認し、

再生等の操作を点検し、順調に動作します。

キャビネットを再度分解し、

ピックアップ周辺をクリーニングし

本体側の基板を点検し、

フェーダーを分解し、接点クリーナーを吹きかけて、

半田付けの怪しい部分を付け直し

ケーブル類を点検し、

本体を組み戻します。

各操作を点検し、

流しテストで音出し確認し作業終了です。

故障内容は、8709エラーとのことです。
早速、電源の投入を試みますが、
E-8709のエラーコードが表示されます。
キャビネットを分解し
制御基板等を取り外し、
内部のクリーニングを進めます。
元々ホコリ等は殆どありませんでした。
エラーコード8709の不具合の原因はこちらの基板の故障が多いです。
制御基板を修正修理し、
本体へ組み戻します。
キャビネットを仮組みし、電源投入を確認し、
再生等の操作を点検し、順調に動作します。
キャビネットを再度分解し、
ピックアップ周辺をクリーニングし
本体側の基板を点検し、
フェーダーを分解し、接点クリーナーを吹きかけて、
半田付けの怪しい部分を付け直し
ケーブル類を点検し、
本体を組み戻します。
各操作を点検し、
流しテストで音出し確認し作業終了です。
2025年03月22日
Pioneer パイオニア SA-7800 修理 沖縄県内より コンデンサー交換修理、他
今回のご依頼は、Pioneer パイオニア SA-7800 沖縄県内からです。

故障内容は、音声出力にノイズが生じるとのことです。

早速、電源の投入を確認し、音出し確認で、ノイズが生じます。

キャビネットを分解し、

底面から、カバーを取り外し、

基板の点検を進めて、

音出しを続けながら、

基板の細部を点検し、

コンデンサーの故障が判明いたしました。

交換用を準備し取り替えます。

そして、半田付けの怪しい部分を付け直し

VR類へ接点クリーナーを吹きかけて、

内部のクリーニングを進めます。

画像では、判りにくいですがスッキリしました。

キャビネットを組み戻し、各操作を点検し、

流しテストで音出し確認し作業終了です。

故障内容は、音声出力にノイズが生じるとのことです。
早速、電源の投入を確認し、音出し確認で、ノイズが生じます。
キャビネットを分解し、
底面から、カバーを取り外し、
基板の点検を進めて、
音出しを続けながら、
基板の細部を点検し、
コンデンサーの故障が判明いたしました。
交換用を準備し取り替えます。
そして、半田付けの怪しい部分を付け直し
VR類へ接点クリーナーを吹きかけて、
内部のクリーニングを進めます。
画像では、判りにくいですがスッキリしました。
キャビネットを組み戻し、各操作を点検し、
流しテストで音出し確認し作業終了です。
2025年03月21日
AIWA AD-FF70 修理 沖縄県内より コンデンサー交換修理、他
今回のご依頼は、AIWA FF70 沖縄県内からです。

故障内容は、各操作が出来ないとのことです。

早速、電源を投入し各操作の点検を進めてみますが、動作しません。

キャビネットを分解し

底面のカバーを取り外し、

先ず、内部のクリーニングを進めます。

元々ホコリ等は殆どありませんでした。

メイン基板の点検を進めて、電源回路のコンデンサーの故障と判明いたしました。

底面のカバーが取り外せますので、基板のメンテナンスがスムーズです。

交換用のコンデンサーを準備し取り替えます。

そして、半田付けの怪しい部分をつけなおし、

電源の投入を確認し、

再生等の操作を点検し、順調に動作いたします。

続いて、ヘット周辺と

走行系をクリーニングし

テストテープを準備し

測定器を接続し、

テープスピードを点検し


基準値へ合わせていきます。

次に、トルクメーターを準備し、

再生と

早送り、

巻き戻しのトルクを点検します。

そして、Rec等の操作を点検し、

キャビネットを組み戻し、各操作を点検し、

流しテストで音出し確認し作業終了です。

故障内容は、各操作が出来ないとのことです。
早速、電源を投入し各操作の点検を進めてみますが、動作しません。
キャビネットを分解し
底面のカバーを取り外し、
先ず、内部のクリーニングを進めます。
元々ホコリ等は殆どありませんでした。
メイン基板の点検を進めて、電源回路のコンデンサーの故障と判明いたしました。
底面のカバーが取り外せますので、基板のメンテナンスがスムーズです。
交換用のコンデンサーを準備し取り替えます。
そして、半田付けの怪しい部分をつけなおし、
電源の投入を確認し、
再生等の操作を点検し、順調に動作いたします。
続いて、ヘット周辺と
走行系をクリーニングし
テストテープを準備し
測定器を接続し、
テープスピードを点検し
基準値へ合わせていきます。
次に、トルクメーターを準備し、
再生と
早送り、
巻き戻しのトルクを点検します。
そして、Rec等の操作を点検し、
キャビネットを組み戻し、各操作を点検し、
流しテストで音出し確認し作業終了です。